職員インタビュー Yさん

構造設計担当 「見えない部分にこそ、誇りがある。」




構造設計として積み重ねてきたキャリア

構造設計として積み重ねてきたキャリア

現在は構造設計課に所属し、主に構造図の作図を担当しています。構造図を中心に業務を行っており、現場図面(施工図)のチェックを行うこともあります。建築物の構造を支える、専門性の高い分野を長く担当してきました。
建設業界でのキャリアは20年以上になります。西建設計には約18年前に入社しました。以前勤めていた会社でお世話になっていた上司が西建設計に在籍しており、そのご縁で入社したのがきっかけです。当時は会社規模もまだ小さく、不安がなかったわけではありませんが、派遣先の現場は変わらず、仕事内容も大きく変わらなかったため、安心して新しい環境に入ることができました。

働きやすい環境と現場での経験

西建設計の魅力は、社員一人ひとりの声が通りやすいところだと感じています。小規模な時代からのつながりもあり、上司や支店長とも距離が近く、意見や相談がしやすい雰囲気があります。長く一緒に仕事をしてきたメンバーも多く、各現場の近況や経験談など話しやすい環境です。
現在は大手ゼネコンの設計部に常駐し、意匠・構造・設備の設計者が同じフロアで業務を行う環境に身を置いています。フリーアドレス制のため、他部門との交流もしやすく、席を変えることで気分転換ができる点も特徴です。一方で、担当者を探す手間や毎回荷物を整理する必要はありますが、それ以上に刺激の多い職場だと感じています。

見えない部分を支える仕事のやりがい

見えない部分を支える仕事のやりがい

構造体は、建物が完成すると外からはほとんど見えません。しかし、建築物の安全性や耐震性を支える、非常に重要な部分です。構造図が完成したとき、そして工事の初期段階で構造体が形になっていくのを見ると、大きなやりがいを感じます。プラン変更により、構造計算のやり直しや図面の再作成が必要になることもあり、一から描き直す大変さはありますが、その分、責任と達成感のある仕事です。

進化する建築とこれからの挑戦

近年はBIMの導入が進み、Revitを使った三次元での構造設計も増えています。図面の作図方法は、手書きからCAD、そしてBIMへと変化してきました。建築業界全体も日々進化しているため、探求心と向上心を持ち続け、常にスキルアップを心がけています。

これから建築業界を目指す方へ

建築は、多くの人と協力しながらつくり上げていく仕事です。施主、設計者、施工管理者、職人など、さまざまな立場の人と報告・相談・調整を重ねることが欠かせません。その分、完成した建物はかけがえのない存在になります。ぜひ、前向きに挑戦してほしいと思います。

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